
昨年の08月04日に旅立った父の一周忌法要を「曹洞宗 吉塚山 大仙寺」で、ちょっと早いのですが行いました。08月に行うと父の実家が浜茶屋(海の家)を経営していて繁忙期で出席が難しいこと、また出席者が高年齢者が多く夏期だと大変かなぁとのことで、ちょっと早目に行うことにしました。一周忌の法要で、生前、何かとお世話になった親戚に、久しぶりに会って亡き父も喜んでいたことでしょう。法要も終わり場所を変え新潟下町の「大橋屋」でお齋。精進料理(高年齢者が多かったので評判が良かったです)を食べながら父の思い出話などを話し良い宴となりました。母の希望で四十九日で納骨せず、この一周忌で納骨したため、今回、母の傍にいつも家に居た亡き父がお墓に入り、母は少し淋しそうでした。ちょくちょく帰省しなくては・・・
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