葬儀です。

2012年07月14日(土)
葬儀場で葬儀と会葬者が頻繁に集えないことから本来7日後に行なう初七日法要を引き続いて行ないました。斎場で火葬・拾骨、御斎を頂き伯母の家で還骨勤行を行い法要は終了しました。亡くなった伯父の長男は独身で離れて暮らしていたと言うこともあり、葬儀、お寺様などどうするのだろうと思っていましたが、読経は鹿苑山香勝寺の方丈様(伯父の弟)に行っていただき、伯父の長女の旦那さんをはじめ家族が協力しあって素晴らしい法要となりました。最近「絆」という語が良く使われるようになりましたが、まさに「絆」で良い法要になったと言いたいところですが、本来「絆」原義は「動物をしばる綱」「束縛するもの」という言葉です。今回の法要は「しばられた、束縛された」ものでは無く、人と人のつながりによって素晴らしい法要になったものだと思います。最近、若年層の夫婦が「親戚づきあいをしなければならないのか?」などと言っていることを耳にすることがあります。しなければならないのかでは無く、この人とは、どうつながって、関係をどう変えていけば素晴らしい暮らしとなるのか。そんな考えが新しい暮らしへの道となるのではないでしょうか・・・

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